通常は車庫証明申請書の「申請者の住所」(住民票の住所)と「使用の本拠の位置」(車を使用する住所)は同一となることが多いのですが、例えば東京都から石川県に単身赴任で来ていて住民票を石川県に移していない場合などは「申請者の住所」と「使用の本拠の位置」が異なるということになります。

 このような場合は「申請者の住所」に住民票の住所を記載し、「使用の本拠の位置」には現在の住所を記載すればよいのですが、「申請者の住所」と「使用の本拠の位置」が異なる場合は所在証明として「使用の本拠の位置」に住んでいることを証明する書類を添付しなければなりません。

 所在証明としては「使用の本拠の位置」の住所が記載された郵便物のコピーなどが使用できます。水道や電気などの公共料金の請求書や領収書はもちろん、知人から届いた郵便物等でも問題ありません。